西野七瀬、乃木坂46時代の苦悩を告白「虹の7色を考えた」

西野七瀬、乃木坂46時代の苦悩を告白「虹の7色を考えた」

2026年1月13日、女優・西野七瀬がTBSラジオにゲスト出演し、乃木坂46時代の選抜メンバー発表時の精神的苦悩を赤裸々に語ったことが大きな話題となっている。

選ばれても喜べなかったという衝撃的な告白や、上京時の満員電車体験など、トップアイドルの裏側が明かされたことで、SNSを中心に大きな反響を呼んでいる。

目次

選抜発表時の「重苦しい空気」と精神的苦悩

西野七瀬は、乃木坂46時代の選抜メンバー発表について「ホントに苦しくて…」と当時の心境を振り返った。

選抜メンバー発表の場は「すごい重苦しい空気」だったといい、選ばれるメンバーと落選するメンバーに分かれることへの葛藤があったという。

特に印象的だったのは、西野自身が選抜に選ばれても喜べなかったという告白だ。

虹の7色を繰り返し考える」など、意識をそらしながら発表を待つほど精神的につらかったと述懐した。

この発言は、華やかに見えるアイドル活動の裏側にある、メンバー間の複雑な感情を浮き彫りにするものとなった。

大阪から上京、初めての満員電車体験

2011年、高校2年生だった西野は、乃木坂46の第1期オーディションに合格し、大阪の田舎から東京へ上京した。

ラジオでは、その当時の思い出として、初めて経験した満員電車のエピソードを語った。

片足しか付いてないみたいな状態で、自分これ、どうやって立ってるんやろ?」とユーモアを交えて回顧した西野。

地方出身者ならではの都市生活とのギャップが、多くの視聴者の共感を呼んでいる。

また、当初の忙しさと体力不足にも苦労したことを明かし、アイドル活動のスタート時の大変さを率直に語った。

「何か止まる気がした」卒業の決断

西野は乃木坂46の卒業を決めた理由についても言及した。

何か止まる気がした」というコメントで、キャリアの転機を迎えたことを示唆している。

これまでのアイドル活動から新しいステージへの移行を決断した背景には、自身の成長への渇望があったとみられる。

卒業後は、バラエティ番組出演やドラマ主演など、タレント・女優としての活動幅を広げている。

現在31歳となった西野は、夫・山田裕貴との結婚から2年が経過し、プライベートの充実とキャリアの進化の両立を実現している。

アイドルグループの競争システムの光と影

今回の西野の告白は、乃木坂46に代表される選抜システムを持つアイドルグループの構造的な問題を浮き彫りにした。

選ばれることが喜びであるはずの選抜発表が、メンバーにとっては精神的な苦痛の場となっていた現実が明らかになった。

選ばれたメンバーも、落選したメンバーへの複雑な感情から素直に喜べないという状況は、競争システムの弊害を示している。

一方で、こうした競争がグループ全体のパフォーマンス向上につながってきた側面も否定できない。

西野の率直な語りは、アイドル文化の光と影を改めて考えるきっかけとなっている。

現在も第一線で活躍する西野七瀬の言葉だからこそ、多くの人々の心に響き、トレンド入りする結果となった。

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